こんにちは!
本日ご紹介するのはウィル・フェレル、ニコール・キッドマン主演
「奥様は魔女」2005年
~あらすじ~
魔女のイザベルは普通の生活と恋をしたくて魔法の世界から人間界へ来た。
なんでもできる便利な魔法を使い家を借りて生活を始めます。しかし父がイザベルを注意しに来ますが「もう魔法は使わないから!」と反発。
しかし困った事が有ればすぐに使ってしまう。
仕事を探そうと本屋に来たイザベル。そこに居合わせた俳優のジャックがイザベルの「鼻のピクピク」を見て昔のドラマ「奥様は魔女」のキャストへとスカウトしてくる。
イザベルは自分が頼りにされてる事に喜び引き受ける事に。
映画製作陣の前でジャックとセリフ合わせをアドリブで行う事になるが
イザベルは本物の魔女なのでセリフの掛け合いがとてもユニークで大絶賛!主演として起用されることに。
いざ番組が始まるとジャックは俳優として再起をかけた作品だからとマネージャーと共に自己中な発言、行動を繰り返す。
台本を変えたり、イザベルを引き立て役に都合よく使っているというマネージャーとの会話を耳にする。
怒ったイザベルは魔法を使いジャックの演技の邪魔をする。
しかし魔法を使う動作の1つの耳を触るのを共演者の一人に見られてしまう。
これを見ていた魔女の母親役の女性から
「あまり気づかれないように様にしなさい」と注意される。この時は演技のクセの事かと思ったら実は注意してきた女性も本物の魔女だった。
そしてイザベルは友人と自分のおばと共にジャックに呪いをかける。
しかしおばがこの時に薬の分量をミスして呪いが強く効きすぎてしまう。
イザベルを好きになる魔法にかけられたジャックは人が変わったかの様に自己中な事を言わなくなったが、やりすぎたと思ったイザベルは呪いの前に時間を戻した。
そしてジャックへの怒りを自分の気持ちを魔法を使わず伝えた結果
ジャックは改心する。そしてイザベルとホントの恋に落ちてしまう。
晴れて恋人となった2人。ハッピーエンドと思いきや
家を出て行ったはずのジャックの元妻がドラマに成功の兆しが見えると
ジャックのもとへヨリを戻したいと現れてしまう。
果たしてジャックと戻ってきた妻の関係は?
イザベルは魔女という秘密を隠し通せるのか?ドラマの未来は?
といった映画です📷✨
ニコール・キッドマン・・・御年53歳!この映画の時は違いますが
いつまで経ってもキレイですね(^^)こんな美人で一見クールに見えるのにすごいバタバタ動き回る感じがとても面白い映画です(^^)
ぜひご視聴ください📷✨
では